OG-02

7、ザグリグリグリ
一気に行きましょう。パーツを仮置きしてみました。今回の仕様はリアの1PUでタップありで行きます。
ので、1volume,1tone、タップの切り替えのon-onスイッチで行きます。
ボディに下書きしてから3oの下穴を開けます。
徐々に・・・。
途中で抜いたりしながら。
開きました。
ここで登場!!フォスナービット君20o号。
ちょっと試してみました。これがすごくいいですね。sadaさん、アドバイスありがとうございます。チョーきれい。
ビットはこんな感じに出てます。ん〜・・・見づらい。もうちょっと深くかな?
でも、20oだとやはり小さい。んで、今度は32o号。今度はいいかな?
さて、では本番です。ボディの裏から・・・
掃除機で吸いながらやってもこの有様です。
でもこんなにキレイ
その後20oでもズボズボ開けていき・・・
こんな感じ。仕上げはまた、トリマーですね。まぁここはこのままでもいんですが・・・。練習練習!!
はめました。
キャビティ内。
で、PUの線を通す穴開け。
6oのミドルビットで写真右下はダンボールで養生。
完了!!
いい位置ではないでしょうか?満足です。
ついでに、ジャックも。開ける時はちゃんとクランプで留めてくださいよ。私は足とゆう名のクランプでしっかり固定しました。
ボール盤が出ているついでに、ミスっていたボディの形成をしときましょう。ドラムサンダーを取り付けて、ザリザリッ。
ボール盤が出ているついでに、ミスっていたボディの形成をしときましょう。ドラムサンダーを取り付けて、ザリザリッ。
こんな感じですね。
最初よりはまともになったかな?