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一気に行きましょう。パーツを仮置きしてみました。今回の仕様はリアの1PUでタップありで行きます。
ので、1volume,1tone、タップの切り替えのon-onスイッチで行きます。 |
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ボディに下書きしてから3oの下穴を開けます。 |
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徐々に・・・。 |
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途中で抜いたりしながら。 |
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開きました。 |
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ここで登場!!フォスナービット君20o号。 |
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ちょっと試してみました。これがすごくいいですね。sadaさん、アドバイスありがとうございます。チョーきれい。 |
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ビットはこんな感じに出てます。ん〜・・・見づらい。もうちょっと深くかな? |
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でも、20oだとやはり小さい。んで、今度は32o号。今度はいいかな? |
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さて、では本番です。ボディの裏から・・・ |
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掃除機で吸いながらやってもこの有様です。 |
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でもこんなにキレイ |
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その後20oでもズボズボ開けていき・・・ |
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こんな感じ。仕上げはまた、トリマーですね。まぁここはこのままでもいんですが・・・。練習練習!! |
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はめました。 |
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キャビティ内。 |
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で、PUの線を通す穴開け。 |
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6oのミドルビットで写真右下はダンボールで養生。 |
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完了!! |
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いい位置ではないでしょうか?満足です。 |
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ついでに、ジャックも。開ける時はちゃんとクランプで留めてくださいよ。私は足とゆう名のクランプでしっかり固定しました。 |
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ボール盤が出ているついでに、ミスっていたボディの形成をしときましょう。ドラムサンダーを取り付けて、ザリザリッ。 |
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ボール盤が出ているついでに、ミスっていたボディの形成をしときましょう。ドラムサンダーを取り付けて、ザリザリッ。 |
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こんな感じですね。 |
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最初よりはまともになったかな? |