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トリマーの集塵君も作ったので早速ボディにRをつけていきましょう。で、まずはお試し。・・・ん?なんか違う?あの段はなに? |
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はい、気付きましたよ。トリマーの刃の部分がガイドをしてくれているベアリングより大きいんですね。だからあんなことになる。勉強になりました。ちなみに、このトリマーは6本で3000円くらいの安物君です。 |
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やり直し、やり直し。今度はうまく行ったようですね。Rはたぶん3分? |
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これがビットです。集塵の口がスタンバっていますね。これがかなりいい!!風呂場でやらなくてもいいようです。 |
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じゃあRを・・・っとその前に、くびれ部分を修正しとかないとRも変な形になっちゃうよー。 |
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初めての作業なので裏からやっていきましょう。多少のミスは、反省して次回改善していきましょう。 |
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滑らかです。サンディング分のを残さなかったですね...やっぱりやってみないとほんとに必要かどうかわからないので、面一でRを取ってみました。サンディングして形が崩れそうですね。 |
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裏面の全景。 |
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アップ!? |
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表です。 |
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アップ!?やっぱり焦げますねぇ...。安物だし、あとはやっぱり削っていくスピードですね。スーっと止まらずに行くと焦げません。ためらってしまうと真っ黒です。トリマーを使っていく上でやはり段取りが1番大事ですね。削る時間なんて一瞬です。準備がとても時間がかかる。でもそれが、きれいに仕上げるコツなんでしょうか?
(2009/7/11) |